アンナさん
110番は どんなときに 使いますか?
110番は、電話番号の一つです。110番に 電話すると 下のことが できます。
•事件(不審な 人が 家の周りにいる、お金を盗まれた)が おこったときに 警察官を よぶ。
•事故(交通事故など)が おこったときに 警察官を よぶ。
•事故(交通事故など)が おこったときに 警察官を よぶ。
今回は、それぞれの 場合の 使い方を 勉強しましょう♪
今日 勉強する 単語
今日の 記事で 使う 大事な 単語を 勉強しましょう。
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事件(じけん)とは?
事件とは、家の周りに 不審な人がいたり、お金を 盗まれたりするなど、自分の 体に 危険が あることです。不審な人に 出会ったり、事件に 巻きこまれたら、すぐに 警察を よびましょう。
事故(じこ)とは?
事故とは、自転車と 人が ぶつかったときや、車同士が ぶつかったなどの交通事故などがあります。事故に あったり見かけたら、110番で 警察官を よぶことはもちろん、けがをしている人が いたら、119番で 救急車も よびましょう。119番への 電話の仕方は ここをクリック。
110番への 電話の仕方(しかた)
110ばんに 電話する。(お金は かかりません。24時間 電話できます。)
↓
電話の 人が 「事件ですか、事故ですか?」といいます。
↓
記事の うえのほうを みて、「事件です。」もしくは「事故です。」とこたえましょう。
↓
いま 自分がいる 場所を つたえます。
↓
事件や 事故の 状況を 伝えます。
↓
自分の 名前を いいます。
↓
パトカーの サイレンが 聞こえたら、手を ふって 場所を しらせます。
まとめ
今日 勉強したことを まとめましょう。
事件や 事故が おきたら、110番に 電話して パトカーをよびましょう。
けがを している人が いたら、119番で 救急車も よびましょう。
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