くすりとは…病気やけがをなおすために使います
くすりのタイプは2つあります。
病院(びょういん)のくすり
①病院に行って、先生にみてもらいます。
②病院の先生から処方箋という紙をうけとります。
③処方箋をもって、近くの薬局でくすりをもらいます。
強いくすりが多く、病気やけがをすぐなおします。
ふつうのくすり
①ドラッグストアやスーパーに行きます。
②自分の病気やけがにあうくすりを探して買います。
軽い熱やかぜ、けがのときに使うくすりが多いです。
薬剤師(くすりをしる店の人)が必要な強いくすりがあります。
まとめ
くすりとは…病気やけがをなおすために使います
くすりのタイプは2つあります。
①病院のくすり…処方箋が必要です。
②ふつうのくすり…自分で買えます。